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2007年10月28日

ペン回しの回転エネルギー

■ペン回しの回転エネルギー

ペン回しのような回転運動で重要な物理量に「回転エネルギー」というものがあります。
正確には、回転運動エネルギーといったほうがいいのかもしれません。
回転エネルギーは、
E=(1/2)×I×ω^2    (Eは回転エネルギー、Iは慣性モーメント、ωは角速度)
で表されます。
ここで、ω(角速度)は一秒間に回転する角度のことです。

つまり、回転エネルギーは、

慣性モーメントが大きければ大きいほど、角速度が大きければ大きいほど、大きくなります。


そして、この回転エネルギーは保存されます。
これがいわゆる「力学的エネルギー保存則」です。
(今は並進運動エネルギーと位置エネルギーは常に一定としました)

しかし、保存されると言っても、それはあくまで理想なので、
現実には、指や空気との摩擦によってエネルギーは音や熱に変わり減ってしまいます。

以上、ペン回しの回転エネルギーでした。



posted by ペン回し男 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペン回しの物理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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